第2回プラチナ大賞 平成26年7月22日(火) 開催

「女性の活躍」に関する社会調査報告

2014年7月22日開催「第2回プラチナ大賞」のプログラム内にて、「女性の活躍WG」主査 本田由紀教授(東京大学大学院教育学研究科)より、女性の活躍に関し「女性の社会進出」「男性の家庭進出」を表裏一体と捉えて行った社会調査の報告がされました。

*20代~50代の男女、計2067名を対象に意識調査を実施(2014年5月インターネットリサーチ)

「女性の活躍WG」についてはこちら

  1. 調査結果報告の概要
    • 「女性の社会進出」(特にバリキャリ)と「男性の家庭進出」(カジメン)は、家計や家族関係を安定させるとともに、子どもの自立促進(お手伝い)や子育ての社会化(親以外による子育て)を増大させることを通じて、次世代の「てきぱき度・はきはき度」の向上にも関連している。
    • 「女性の社会進出」を促進するには、女性の職業能力(特にスキル・資格)を向上させることが役立つ。
    • 「男性の家庭進出」には、「家庭と仕事の両立に理解のない中高年男性」(粘土層)が障害となる。
    • それゆえ、「女性の社会進出」「男性の家庭進出」を進めるためには、女性の職業教育訓練と中高年男性の意識改革が、極めて重要と考えられる。
    • 女性は、「ブラック企業」の一掃を強く望んでおり、個々の女性の状況に即した、きめ細かい就労支援が必要である。

当日の講演資料(抜粋)

講演資料1
講演資料1
講演資料3
講演資料4
講演資料5
講演資料6